エントリーシート例

ライオン(インターン)

自己紹介30秒

◯◯大学◯◯学部◯◯学科◯◯年の◯◯です。◯◯学部に進学した理由は、◯◯戦略や◯◯に興味があったからです。部活動は競技◯◯部に所属しております。その理由は、新しいことに挑戦したかったこと、本気で取り組める活動をしたかったからです。大学の課題で御社を選び何度も調べましたが、もっと知りたいです。宜しくお願い致します。

経営、会計の学科、マネジメントを選んだ理由、経営の資格を取った理由

◯◯学科を選んだ理由は、将来、◯◯戦略や◯◯に関わる仕事をしたいと思い、◯◯学に関して専門的に学ぶことで仕事への理解を深められると共に実際の活動に役立つと思ったからです。さらに、◯◯学、◯◯の部活動で指導者としてチームをまとめる活動をし、目標に対して計画を立て実践する経験や、改善し新たな方法を考えた経験、また、日頃からいかに楽しみながら練習にするかということも考えていました。この経験からマネジメントに対して関心を抱いていたと考えます。そのほかにも、普段から世の中にある色々な商品やサービスに対して、売れ筋のものであれば、なぜ成功できたのか、コアなものであればなぜそれを生み出そうと思ったのかについて興味を持って見ており、マーケティングに関しても学べる◯◯学科を選びました。しかし、ゼミは◯◯学科のゼミを選びました。その理由は、◯◯活動において◯◯情報を扱える能力は必要不可欠であると考え、その知識、能力をつけられる実践的な学習をしたいと思ったからです。◯◯的視点で経営活動を見れる様になることで、より幅広い情報を得られると考えたからです。簿記の資格は◯◯校◯◯年生の際に取得しました。その理由は、大学前に◯◯に関する資格を学ぶことで、実際の授業の理解度を深められると考えたからです。また、付属校であった為、受験がない分、何か自分の将来の為になる勉強、それを測れる資格を取りたいと思ったからです。

その他アピールしたいこと、本コースに関する知識を実践的に使った経験

本コースに関する知識を実践的に使った経験は、競技◯◯部の活動の目標管理において、マネジメントコントロールの学びを活かし、改善した経験です。以前、雰囲気が悪くなり、チームの技の成功率が下がった経験をしました。その原因は、目標に対する達成基準が曖昧で目的の見えづらい練習になっていたことでした。実際に今までの目標は、数値による管理がなく、意識統一の作用しかなかった為、達成基準を主観で判断してしまっていました。そこで、私は目標管理者の1人として、目標に対して全員が一つの方向で進められる様、大会目標に対して、月毎週毎にまで目標を詳細に決め、それに向けた練習メニューの作成、達成基準となる項目と数値を決定しカレンダー型や個人ごとの表を作り、進捗がわかる様に共有しました。その他にも、練習後の反省もキャプテンが主に言う形式となっており、他人事になってしまう可能性があった為、メンバー其々に練習動画、反省点、改善点等をグループノートで共有してもらう様にし、互いにコメントし合うようにしました。これらの改善により、一人一人が何を基準に取り組めばよいかわかる様になり、換気し合えるようになり、雰囲気、チームワークが改善され、技の成功率も◯◯%近くまで詰めることができ、本番ではチーム歴代最高点を取ることができました。この経験から、共通認識を明確にすること、個人が能動的に取り組める環境を作ることが重要であると学びました。ただ、普段の練習姿勢が次回の選抜試験の基礎点に繋がる仕組みを作ればより改善できたと考えます。以上がマネジメントの知識を活かし改善した経験です。この経験でも、私の強みである計画力や現状に満足せず向上する姿勢が活かせたと考えております。御社でもこの強みを活かして◯◯戦略に携わり、世の中の人が少しでも普段の生活を楽しめるようなモノづくりを支えたいです。

現在所属しているゼミ、研究室の研究内容を教えてください。

◯◯ゼミに所属し、◯◯年生では◯◯社比較の◯◯分析、◯◯年生ではマネジメントコントロールの学習や◯◯マネジメントと◯◯の関係についてインタビューやデジタル分析を行い、研究しております。

インターンシップへの参加を希望される理由をお答えください。

貴社の「今日を愛する。」という日常の小さな幸せを支えたいという想いが私の就活軸と全く同じであり、業務の取り組み方や考え方について具体的に学びたいと強く思い、参加を希望しました。貴社のオープンマインドの考え方は、◯◯学から大学での部活動の経験と重なり、◯◯戦略に特化して仕事ができる環境は、私の関心分野である知識をより活かせると考えます。本インターンシップで貴社に貢献する為に必要なスキルを学びたいです。

本コースに関連する知識を実践的に使った経験があれば、教えてください。

部活動の目標管理において、マネジメントコントロールの学びを活かし、改善しました。具体的には、今までの目標は数値による管理がなく、意識統一の作用しかなかった為、達成基準を主観で判断していました。そこで、月毎週毎の目標に対し、達成基準となる項目と数値をチーム全員で決定しました。さらに、練習後の反省もキャプテンが主に言う形式となっており、他人事になってしまう可能性があった為、各演技項目で其々が練習動画、反省点、改善点等をグループノートで共有する様にし、反省のペアを作り、互いにコメントし合うようにしました。ただ、普段の練習姿勢が次回の選抜試験の基礎点に繋がる仕組みを作ればより改善できたと考えます。

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