TAKAMI BRIDAL（インターン）

TAKAMI BRIDALのインターンシップを志望する理由、また、インターンシップで何を学び、どのように成長したいか具体的に教えてください。（500字以下）

ブライダル業界における営業力を身につけたいからだ。私は、商品やサービスの魅力を伝えてお客様のニーズに応えることを通し、人の幸せや感動の時間を形づくれるブライダルの営業に強く興味を持っている。特に貴社は、4つの事業を通してトータルプロデュースを実現していることから、他社にはない提案でお客様の要望に応えられる点に惹かれている。営業力向上のために、今回学びたいことは2点ある。1点目は、自分の売り込み方だ。習得のためには、自身の強みを知り、与えたい印象を思い描くことが必要だと考える。徹底的に自分自身と向き合い、売り込むべき強みを見いだすとともに、実際に活躍する営業クルーの方との対話を通じて実際の売り込み方を学び取り、私ならではの営業の仕方を見いだしたい。2点目は、戦略の立て方だ。相手の潜在的なニーズを読み取り、営業内容に盛り込んでいく方法を知りたい。社員の方による戦略についての講義を吸収し、チームでの課題において顧客の心をつかめるような戦略を立案したい。以上の学びを通して、自身を売り込みながらも相手の心に刺さる戦略で提案する営業を行えるように成長したい。そして、貴社での営業職として活躍したい。

あなたが一番自分らしくいられる瞬間はどんな時ですか？その理由もあわせて教えてください。（500字以下）

目標に向かってひたむきに行動している瞬間だ。目標実現のため、計画と努力を怠らずに全力で取り組むことが私の持ち味であり、私の人生を形づくっているからだ。例えば、◯◯での○○間の交換留学において、私は専門の◯◯学に加えて◯◯学の専門性を深めるという目標のもと、行動した。当初の計画では履修予定だった◯◯学の科目1つが、単位上限のルール上、履修不可能だった。しかし、現地大学ならではの科目であったので諦めず、2点のことを行った。1点目は担当教授への交渉だ。自身の熱意を伝えることで履修の許可を求めた。2点目は、現地の生徒と情報共有をする関係性の構築だ。当該科目の学びを深めるため、◯◯学を専攻する生徒の約○割が所属する学生団体に参加し、生徒に自ら話しかけた。その結果、当初の計画通り終了することができ、○○学の専門性をも深めることができた。このように、泥臭く目標に向かって行動し続けられることは私ならではの強みであると考えており、私らしいと感じる。「ファンを増やす」という目標に向かってひたむきに行動することが求められる営業においても、自分らしい瞬間も感じられるのではないかと考えている。