エントリーシート例
キャノンビズアテンダー
志望動機
様々な企業の縁の下のリーダーシップを発揮する貴社に、幅広い貢献性と、自分が成長できる環境に適性と魅力を感じ志望します。◯◯で結果を出したとき、やり遂げた達成感も嬉しいものでしたが、その結果や部員の成長を共有して喜べるときが何よりも嬉しく感情が大きく動きました。この経験からチームに貢献したから得られた成果を共有する喜びが自分のモチベーションとなっています。キヤノングループだけでなく様々なお客様を支える貴社は働く人にも社会にも強く貢献できるところに動機としての適性を感じます。そして多彩なキャリアパスにより自分に向いている仕事を探し、多くの業種の人に関わりながら、幅広い事業に携わることで自身を多様に成長させられるフィールドであると思っています。多様でありながらBPO業界を牽引する貴社で専門性を追求し、ビジネスを支えビジネスを生む人材になれるよう成長していきたいです。
当社でやってみたいこと
将来、社会に貢献していることを実感し、専門性のあるかけがえのない人材になりたと思います。 そのためには多くの人に関わり様々な業界・業種の知識や経験を積んだ上で、専門性を高める必要があると考え、貴社が掲げるプロセスエンジニアを目指したいと思います。プロセスエンジニアになることで、課題解決でお客様ビジネスを支える貢献性と、BPOビジネスを牽引し独自の付加価値を生み出す専門性、両方の実現できると考えました。 そしてプロセスエンジニアになるために、まず業務支援業務を担当し、経営資源に触れることで企業に対するベースの知識を手に入れます。次に営業でBPOサービスについて理解を深め、様々なビジネスに対して多角的な視点での思考ができるようになりたいです。企業で生まれる課題を解決しサービスを広めることで社会に貢献し、激しいビジネス変化に対応する実務最前線を支えるプロセスエンジニアになりたいと思います。
これだけは誰にも負けないと思うこと、また今まで苦労して達成することが出来たエピソード
◯◯で◯◯出場を目標に掲げ、邁進しました。◯◯はおろか◯◯も未経験だったので、全てゼロからのスタートでした。日々練習に励む中で、大会で実力が発揮できないということが大きな課題となりました。練習でできることは大会でもできるはずだと思い、「分析と修正のプロセス」を再現するために、上達することだけを目的としていた練習を見直しました。まず、動作と感覚の言語化を行い、課題の発見と対応する解決策をパターン化。大会で練習同様に冷静に分析と修正の繰り返しに集中することが点数へつながりました。そして大会に対しては具体的な点数目標と技術面の目標を設定し、小さな目標を達成していくフロー状態を作り出すことで、緊張が挑戦するワクワクに変わっていきました。現状を把握し適切なアプローチを行ったことで、◯◯連続で◯◯出場を実現させました。この経験をBPOサービスによる企業価値向上へ活かしたいです。
苦労したエピソード
粘り強く考えやり抜く力は誰にも負けません。 高校受験に失敗した悔しさから、大学受験では勉強でも気持ちの面でも成功体験を得て入学時から前向きなものにしたいと考えました。高校は不本意な環境であることを受け入れられず、同じく受験して入学した中学の時との違いに毎日悩みました。しかし自分の置かれた環境を認めることでどんな環境でも楽しみ学びを深めていくのも自分次第だということに皆が気づかせてくれました。それから志望大学合格を達成するために、3年間◯◯をキープし、苦手科目の◯◯に注力しました。また一つの学校に固執することをやめ、目標とする高い学力レベルの興味があった◯◯が学べる大学を広く志望校ととらえることで合格した時の喜びを増やすと同時に落ち込む負担を減らし、入学前までの時間を有効的に使いました。上記の経験から、目標から客観的に考え、粘り強くやり抜く姿勢を課題解決へ活かしていきたいです。